統合ガイド
Cline(VS Code 拡張機能)
Cline の VS Code エージェントを設定し、ToRouter 経由で Claude、GPT などのモデルを利用します。
Cline は VS Code 向けのエージェント型コーディング拡張機能です。「OpenAI Compatible」プロバイダモードをサポートしており、ToRouter 経由で Claude、GPT、Gemini など、カタログ内のすべてのモデルにスムーズにルーティングできます。
設定
| 項目 | 値 |
|---|---|
| API Provider | OpenAI Compatible |
| Base URL | https://portal.torouter.ai/v1 |
| API Key | sk-*** |
| Model ID | 例:claude-opus-4-7、gpt-5、gemini-2.5-pro |
手順
Cline をインストール
VS Code を開き、Extensions で Cline を検索してインストールします。
Cline の設定を開く
アクティビティバーの Cline アイコンをクリックし、Cline パネル上部の歯車アイコン(Settings)をクリックします。
OpenAI Compatible を選択
「API Provider」で「OpenAI Compatible」を選びます。
ToRouter の情報を入力
- Base URL:
https://portal.torouter.ai/v1 - API Key:
sk-*** - Model ID: カタログからモデル ID(例:
claude-opus-4-7)を貼り付け
「Done」をクリックします。
テストメッセージを送信
Cline のチャットで say hello と送信し、往復が正常に動作することを確認します。トークン使用量はパネル内に表示されます。
よくあるハマり
- Cline の「Model ID」は、ToRouter カタログのモデル ID と完全一致する必要があります。タイプミスがあると
model_not_foundエラーが返ります。 - エージェント / ツール利用フローでは Claude(
claude-opus-4-7、claude-sonnet-4-5)または GPT-5 を推奨します。Cline はツール呼び出しに大きく依存しており、これらのモデルが最も実績があります。 - 大きなリポジトリでデフォルトのコンテキストウィンドウが小さすぎる場合は、Cline 設定でモデルごとのコンテキストウィンドウを設定してください。ゲートウェイは全コンテキストを変更なしで転送します。
- 「Anthropic」プロバイダ枠でも動作します。Base URL に
https://portal.torouter.ai、同じキーを使用してください。